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介護職資格試験を年2回に!

長すぎる待機期間

 介護職を目指す人は、専門学校や公的な就労支援機関で資格(ヘルパー2級=改正、基礎研修・初任者研修、実務者研修等)を取得しなければ介護福祉士の資格を手にできません。実務3年を経験しなければ受験資格が得られませんから、その間低い賃金での生活に甘んじなければなりません。特に若い人たちには、家族を持つのが負担となります。技術経験を身に着けるために生活と両立しなければなりません。介護施設が安い賃金で人員を確保していこうと画策しているのではありません。全体の人件費を確保するのにも介護保険制度発足以来、苦慮し資金確保をしているのが現状です。
 ともあれ、年1回の試験では、その時に何かしらの理由により受験できないこともあり得ます。現実に、子供さんのインフルと流行性胃腸炎で受験できないとその職員は1年後の試験まですべてがお預けなのです。間近に迫った受験のチャンスが閉ざされてしまいました。お分かりのように、近年母子・父子家庭の働き手が多いのです。本人の実家が側にあれば違っていたでしょう。
 ですから、年2回以上の受験機会を与え、介護の仕事に就くチャンスを支援しなくてはならないと考えます。こればかりではありません。
 潜在介護士(家庭にいる有資格者)を再教育する機会を提供することも大切です。介護者が居なくなれば、施設はただの箱です。
 介護士も保育士も看護師も、資格を手に働くことができる福祉社会を築きましょう。
社会福祉法人みろく会
特別養護老人ホーム光葉園
〒031-0841
青森県八戸市大字鮫町字金屎35-90
TEL.0178-33-5426
FAX.0178-32-1120

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